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What’s Mitsukeba?
みつけばハウスってどんなところ? 

「ぴあさぽ」って何ですか? 

「ぴあ」=同じような境遇の人、仲間のこと。「ぴあさぽ」=ピアサポート。

みつけばハウスでは、ニューロマイノリティの当事者、不登校・ひきこもりの経験者など個性豊かなピアサポーターが「ナニかをみつける」お手伝いをします。 

トラ
キャンバスジュート
利用者が書いたイラスト

どんな人が対象ですか? 

◎趣味や好きなことを表現したい

◎得意なことと苦手なことの凸凹が激しい

◎学校になじめない

◎毎日つまらない 

◎ニンゲンが嫌い

◎目的がみつからない

◎集団行動が苦手

◎がんばっているのに空回りしてしまう

◎友だちをつくりたい

◎フツウになれない

◎自分にあった仕事がみつからない

 

などなど、なかなか実力が発揮できず、ふだんの生活の場に違和感を覚えている10〜20代の若者世代を対象としたプログラムです。 

※30〜50代のためのミドル・プログラムや小中学生むけの出張プログラムも実施中。お問い合わせください。

ライトウッドパネル

どんな場所ですか? 

魚

めざすのは「ゆるサバイバル」

 

◎ひとりではできない体験ができる

◎好きなことを表現できる 

◎自分のペースで参加できる

◎安心して失敗できる 

◎マニアックな話題をシェアしあえる

◎新しいチャレンジができる 

◎いろんなタイプの大人と会える

◎わかる喜びが味わえ、スキルアップできる

◎価値観が変わる

◎世界が広がる

 

そんな場所がみつけばハウスです。

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何をしているのですか?

毎月、

20前後のプログラムを

実施しています。

利用者が書いた人
利用者が書いた人
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1

プロフェッショナルな
外部講師を迎えたワークショップ

 

 声優、俳優、美術家、ダンサー、デザイナー、ビオトープ管理士、マジシャン、放送作家など、さまざまな分野で道を究めた多彩なスペシャリスト40名の外部講師がいます。

2

ピアサポーターの企画による

ワークショップ

 

歴史・宇宙・車・鉄道・植物・料理・工作・手芸・ゲーム・哲学・アングラなどなど、 「こだわり(好きなこと・モノ)」をとことん追求することから生まれるマニアックな企画です。 

 

3

サロン

 

毎週土曜日(ときどき平日*お問い合わせください)に実施しています(事前予約制)。 ゲームをしたり、おしゃべりしたり、お絵描きたり、自由に過ごすことができる時間です。 

 

乗り物

どんなプログラムがあるのですか?

ゲーム、工作、お絵描き、散歩、外遊びなど、趣味を深めたり、語り合ったりできるワークショップのほか、福祉施設などと連携したボランティアプログラムも実施しています。利用登録されると、毎月お送りするカタログの中から希望のワークショップを選んで参加していただけます。 

利用者が書いたイラスト

見学できるプログラムがありますか? 

毎週土曜日(ときどき木曜日)の午後のサロン(事前予約制)は、利用登録のない方・世田谷区外の方・若者じゃない人も参加できます。見学も大歓迎です。 

利用者が書いたイラスト

どんな人が通っていますか?

20歳前後の人が多いのですが、中学生から 30 歳ぐらいまでの人が通っています。 

利用者が書いたイラスト

どんな人に、おすすめですか? 

ナニかをみつけたい人、いろんな体験がしたい人におすすめです。 深刻な相談がある人や、専門家の支援を求めている人は、ほかの支援機関をおすすめします。 

利用者が書いたイラスト

子どもを通わせたいのですが?

みつけばハウスでは、ご本人の「通いたい!」という気持ちを大切にしています。まずは、見学にいらしてください。 

利用者が書いたイラスト

みんなでワイワイするのは苦手なのですが...

スタッフと1対1で学びたいこと・知りたいことに、ひとりひとりのペースで取り組む「リュケイオンの散歩道」というプログラムもあります。また月に1〜2回、刺激を減らした落ち着いた環境で参加できる「センサリーフレンドリー(SF)プログラム」も設けています。 

利用者が書いたイラスト

小学生や30歳を過ぎている人も参加できますか? 

通常のプログラムには参加できませんが、小学生のための出張プログラムや、ミドル世代(30〜50代)のためのプログラムなどを実施しています。

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